LCDSの最近のブログ記事

ちょっと遅れましたが、LCDS 2.6 に対応したストレステスト用フレームワークが Adobe Labs に公開されています。(Data Services Stress Testing Framework


BlazeDS への対応も予定されていますが、今のバージョンではまだのようです。

LiveCycle Data Services ES (LCDS) 2.6 ベータが Adobe Labs に公開されています。(Adobe LiveCycle Data Services ES 2.6@Labs) 先日発表された Flex 3 への対応版という位置づけになります。

その他主な変更は、RTMP のパフォーマンス向上と、HTTP でもサーバあたり数千コネクションを実現可能な新しい HTTP ベースのチャネル追加、それから AIR のデータベースをオフライン時のキャッシュとしてシームレスに利用する機能などがあります。

ダウンロードは以こちらからどうぞ。(LiveCycle Data Services ES 2.6 Beta Installer@Labs)

FDS 改め LCDS (LiveCycle Data Services) 2.5 のベータ版が Adobe Labs に公開されました。(Adobe LiveCycle Data Services 2.5@Labs

名前が変更されたのは、ドキュメント管理やプロセス管理のための LiveCycle 製品群との連携機能の強化を反映したもので、Flex や Ajax アプリケーションに対するデータサービスを提供するという従来の位置づけ自体は変わりっていません。

LiveCycle Data Services 2.5 ベータ版およびドキュメントは Labs のダウンロードページから入手できます。まず、ライセンス条項(Adobe Software License Agreement)をお読みいただき、以下の適当なリンクをクリックしてください。

ドキュメント

サポートされる環境は以下の通りです。

OS

  • Microsoft Windows 2000 Server, Windows XP Professional, Windows Server 2003 (32- and 64-bit)
  • Red Hat Advanced Server 3.x and 4.x
  • SUSE™ Linux® Enterprise Server 9
  • Solaris™ SPARC 9 and 10

JVM

  • Sun 1.4.2_08 or later
  • Sun 1.5
  • BEA JRockit 1.4.2_08 (BEA WebLogic 8.1 のみ)
  • BEA JRockit 1.5 (BEA WebLogic 9 のみ)
  • IBM 1.4.2 (IBM WebSphere のみ)
  • IBM 1.5 (IBM WebSphere のみ)

アプリケーションサーバ

  • JRun 4 Updater 6 (integrated installation option を選択するとインストールされる)
  • Apache Tomcat 5.5.x
  • BEA WebLogic 8.1 (SP2 以降) , 9.1 and 9.2
  • IBM WebSphere 5.1.1.x, 6.0.x, 6.1.x
  • JBoss 4.0.3 SP1, 4.0.4, 4.0.5
  • Hitachi Cosminexus 7 (日本語のみ)

LiveCycle Data Services 2.5 の主な新機能は以下の通りです。

  • 新設計の Web Services ライブラリ
  • サーバでの実行時 PDF 生成機能
  • Data Services の destination 実行時構成機能
  • メッセージングサービスでのクライアント単位での QoS 指定
  • Ajax アプリケーションから Data Services の利用を可能にする Ajax Data Services のサポート
  • Flex-Ajax Bridge のサポート
  • オフライン時のメッセージキャッシュ機能の向上
  • RTMP トンネリング (RTMPT) サポート
  • SQL adaptor サポート
  • JSP Tags サポート
  • その他パフォーマンス向上、スケーラビリティの向上などなど

Flex Data Services 2.0 (FDS2) には無償で配布されて商用利用も可能な Express 版があります。

一方、使用の際にはいくつか制限が付きます。以下に簡単にまとめますので参考までにご覧ください。

FDS 2 Express の使用上の制限は次のようなものです。

  • 1 CPU 上で稼動する環境でのみ仕様可
  • クラスタリングやロードバランサーの使用禁止
  • 1 つのアプリケーションは 1 つの FDS 上にのみインストールできる

最初の点は、物理的に複数の CPU が搭載されているハードウェア上では使用できないというものです (論理区画を区切って1 CPU だけ切り離せるものは別ですが)。デュアルコアでも 1 CPU は 1 つと数えます。

3 つめの点は、アプリケーションの配置に関する制限です。あるアプリケーションが、FDS 2 Express 上にインストールされている場合、そのアプリケーションを他の FDS 上にもインストールすることはできません (ここでのインストールはアプリケーション実行時に FDS と接続される状況とお考えください) 。

例えば、1 CPU のノート PC があったとして、そこに FDS 2 Express をインストールすることは OK です。さらに、その上に好きなだけ自前の Flex アプリケーションをインストールして公開することができます。ただし、それらのアプリケーションの内1つでも他の環境にもインストールされているものがあると、それはライセンス違反になります。

つまり、クラスタリングやそれに順ずるもの (スケーラビリティを実現する方法) は禁止されています。

このことから分かるように、主に想定されている使用目的は、開発用や小規模のアプリケーションでの使用です。より大規模なシステム環境が必要なケースでは、Departmental 版または Enterprise 版をお求めいただく必要があります。

FDS 2 Express は以下のリンクからダウンロードできます。システム条件はこちらをご覧ください。 (必要なシステム構成)

さっそく FDS 2 のパッチが公開されました。今回対象となる現象は次のようなものです。

Flex アプリケーションを表示しようとしたとき、必要なバージョンの Flash Player がインストールされていないユーザーの環境では Express Install が開始され最新の Player のインストールが行われます。インストールが完了すると、本来であれば当初実行しようとしていたアプリが表示されるはずなのですが、代わりに Flash Player ダウンロードセンターにリダイリクトされてしまいます。

ライセンスを購入した FDS 2 に対しては以下のパッチがサポートされます。(fds2_hf143906.zip - 6KB) インストールの手順は以下のとおりです。

  1. 上記の zip ファイルをダウンロードして展開しておく
  2. FDS 2 を停止
  3. fds2_143906.jar ファイルを /WEB-INF/flex/hotfixes ディレクトリにコピー
  4. FDS 2 を再起動

詳しくはこちらのテックノート(英文)をご参照ください。

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