2018年12月アーカイブ

Adobe XD バージョン 14 が公開されました。以下は、今回の更新に伴うプラグイン API の主な変更点です。

  • selection と root ノードへの容易なアクセス
  • テキストのスタイル設定
  • Viewport APIの追加
  • 共有したURLの取得
  • プラグインのメタデータを保管

詳細は Change Log をご覧ください。

selection と root への容易なアクセス

選択中のオブジェクトとルートノードへのアクセスが scenegraph を使ってできるようになりました。つまり、引数としてこの 2 つを渡す必要がなくなったということです。

XD 14 からは、以下のように記述することが可能です。

function someAction() {
const { selection, root } = require("scenegraph");
/* ... */
}

Flash Player と AIR のバージョン 32 が公開されました。公開されたランタイムおよび SDK のバージョンは、それぞれの以下の通りです。

  • Flash Player : 32.0.0.101
  • AIR SDK & ランタイム : 32.0.0.89

新しい SWF のバージョンは 43 です。

バージョン 32 の主な変更点は、以下の 2 つです。

  • バックグラウンド実行時の位置情報取得 (iOS)
  • iPhone XS, iPhone XS Max, iPhone XR のスプラッシュ画像サポート
  • Capabilities クラスへの cpuAddressSize 属性追加

flash.system.Capabilities クラスに新ししく追加された cpuAddressSize 属性は、実行環境が 32 ビットか 64 ビットかを表し、32 と 64 のどちらかの値をとります。

また、新しい iPhone に対応するために追加された画像のサポートは以下の通りです。

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