2016年11月アーカイブ

Flash Player および AIR バージョン 24 のベータ版が公開されました。(Adobe AIR@Labs) 今回は、新機能の数が多く、気合の入った更新になりそうです。新しい SWF バージョンは 35 です。

今回の主な追加機能および変更点は以下の通りです。

  • 360° ビデオのサポート (Flash Player, iOS を除く AIR)
  • Apple TV (tvOS v9.2 以降) のサポート
  • 実行時のパーミッション確認 (iOS, Android)
  • スワイプイベントの velocity 属性から操作の速度を取得できる (iOS, Android)
  • StageText のカスタムフォントサポート (iOS, Android)
  • 非同期テクスチャアップロード (iOS, Android)
  • マルチサンプリングによるアンチエイリアス (iOS)
  • Android SDK (API Level 24) へのアップグレード
  • カメラ、マイク使用のパーミッションを HTTP と HTTPS それぞれ個別に管理
  • Firefox での高解像度表示時の品質向上 (Windows)
  • Linux 向け PPAPI & NPAPI Flash Player

従来の Flash Player では、ドメイン単位でカメラやマイクの使用を許可する仕様になっていますが、バージョン 24 からは、それに加えて HTTP と HTTPS を個別に扱えるようになります。

Android アプリを targetSdkVersion に 24 を指定して Google Play に提出した場合、その後 AIR SDK 23 (またはそれ以前のバージョン) に戻すことができなくなります。AIR SDK 24 と AIR SDK 23 の入れ替えがありそうな場合は、targetSdkVersion の値を 21 にしておくようにとのことです。

iOS で利用可能になったマルチサンプリングアンチエイリアスは、デスクトップ環境で利用できた機能と同等のもので、Contex3D.configureBackBuffer に引数を指定して有効にします。

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