2016年8月アーカイブ

Flash Player および AIR バージョン 23 のベータ版が公開されています。(Adobe AIR@Labs) SWF バージョンは 34 になりました。

今回の主な追加機能および変更点は以下の通りです。

  • iOS で StageText のクリアボタンがオプションに
  • Windows 上でも AIR アプリが HiDPI をサポート
  • Flash Player が HSTS に対応
  • Flash Player 上で VideoTexture を使ったハードウェアエンコーディングが可能に
  • ローカルコンテンツ再生時のオプション設定を変更

VideoTexture は AIR アプリではバージョン 17 から利用できた機能と同じものです。バージョン 23 からは Flash Player でも Stage3D のテクスチャとしてビデオ入力を利用できます。

Windows 環境での HiDPI サポートは Mac OS 環境では既に提供されていた機能です。使い方が同じなので、requestedDisplayResolution タグの値に high を指定すれば、2 つのデスクトップ環境に対応します。

HSTS 対応により、Flash Pyaer はサーバーとの通信に HTTPS の使用をリクエストするようになります。特に、他の SWF ファイルを読み込む場合には、HSTS 対応のサーバーと組み合わせることで、プロトコルハイジャックの危険性の低減が期待できそうです。

2016年9月

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