2016年4月アーカイブ

AIR バージョン 21 が公開されてからまだ一月ですが、早くもバージョン 22 のベータ版が公開されました。(Adobe AIR@Labs

今回の変更は、AIR ランタイムや AIR SDK 内に組み込まれていた Flash Player を削除するというものです。これにより、デスクトップ環境のAIRアプリケーションの一部は影響を受ける可能性があります。

AIR アプリで、HTMLLoader を使うか、StageWebView のコンストラクタの引数 useNative に true を指定しない場合、URL から読み込まれたコンテンツの表示には AIR ランタイムに組み込まれている WebKit が使われます。その際、コンテンツ内に SWF が含まれていると、従来は AIR ランタイム組み込みの Flash Player が実行されていました。

AIR バージョン 22 では、WebKit 上の SWF コンテンツの表示にも、システムにインストールされている NPAPI プラグインの Flash Player が使用されます。つまり、FireFox 等のブラウザと同じコードを使用するわけです。NPAPI プラグインが見つからない場合は、ダウンロードを促す画面が表示されます。プラグインのインストール後には、アプリの再起動が必要です。

この動作を実現するため、WebKit とシステムの NPAPI プラグインの間を取り持つ代理プラグインが AIR 22 ランタイム及び SDK に搭載されています。代理プラグインのバージョンは 254.0.0.0 です。

 

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