2015年2月アーカイブ

先日公開された Flash Professional CC 14.2.0 の変更点の紹介です。

基本的に、今回のアップデートは iOS 8.x 向け 64 bit アプリをサポートする AIR 16 SDK への対応が主な目的と考えてよさそうです。

Flash Professional の場合、タイムラインアセットが制作物に含まれるために、AIR アプリでも、パブリッシュの際には独自のエンジンが使われます。

AIR SDK でのパブリッシュではコンパイラーが ASC 2.0 一択になったので、新しいコンパイラーのせいで問題が起きたっぽいという場合には、こちらを試してみるのもありかもしれません。

次に、カスタムプラットフォーム SDK の拡張は、地味ながら期待できそうな新機能です。ITimelineBuilder に下の 2 つのフレームスクリプトを扱う関数が追加されました。

Adobe Labs に Flash Player 17 と AIR 17 のベータ版が公開されています。 (AIR & Flash Player@Labs

現時点での新機能は以下の 3 つです。全て AIR 関連の機能です。

  • Stage3D でビデオテクスチャをサポート
  • Stage3D の新しいプロファイル Standard Extended と AGAL3 (モバイル環境のみ)
  • iOS アプリのパッケージング速度の改善

最後の iOS アプリパッケージングの件は、32bit 版と 64bit 版を同時にコンパイル処理することで、最大 50% の処理時間短縮が見込めるというものです。

Stage3D - ビデオテクスチャのサポート

Windows, Mac, iOS 環境の AIR アプリで、ビデオを Stage3D のテクスチャとして使用できる機能が追加されます。バージョン 15 のときからベータ版としてはお試しできるようになっていたものが、ようやく正式にサポートされることになりそうです。 (Android 環境については、次以降のバージョンでの対応となるとのこと)

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