2014年6月アーカイブ

先日公開された Adobe Media Encoder バージョン 8.0 では、選択可能な出力フォーマットから FLV と F4V が省かれています。After Effects 13.0 と Premiere 8.0 (どちらも 2014 年 6 月公開) でも同様です。

この変更は、H.264 (.mp4) の利用が推奨されるため、との説明です。Flash Player 9 以前のバージョンはほぼ使われていないのて、そろそろ統一したいというところでしょうか。

引き続き FLV もしくは F4V のメンテが発生する環境では、Adobe Media Encoder の旧バージョンが必要になります。CC のサブスクリプションを持っている場合は、複数のバージョン (7.2 と 8.0) を同時にインストールして利用可能です。

新バージョンの Media Encoder でも、FLV および F4V ビデオの読み込みは可能です。既存のファイルが読み込めなくなる、ということにはならないようです。

 

Adobe Labs に公開されている Flash Player 14 のベータ版が更新されています。 (Flash Player@Labs

最新のベータでは、PPAPI 経由のデバッグ機能が Opera にも対応しています。Windows と OS X の両方の環境で利用可能です。

Opera の PPAPI 経由のデバッグを試すには、Chrome と同様、開発者向けのビルドが必要です。

開発者向け Opera は http://www.opera.com/developer から入手できます。ダウンロードしたら PPAPI プラグインを有効にします。 フラグの検索は opera://flags/#find-pepper-flash-plugin です。

ちなみに Chrome の dev と canary は http://dev.chromium.org/getting-involved/dev-channel から入手できます。Chrome が標準で提供する PPAPI プラグインは無効に、ベータ版のプラグインを有効にするのをお忘れなく。設定は chrome://plugins から行えます。

 

Flash Player と AIR 14 が公開されました。セキュリティ対応も含まれていて速やかなアップデートが推奨されています。

セキュリティの緊急度は、Windos および Mac 環境で最も高い "1" とされています。

新しい Flash Player のバージョンは、

  • Linux 以外 : 14.0.0.125
  • Linux : 11.2.202.378
  • 拡張サポート : 13.0.0.223

です。

AIR はランタイム、SDK 共に、全ての環境でバージョンは 14.0.0.110 です。

新機能は以前の記事でお伝えしたとおりです。 (Flash Player 14 ベータと Adobe AIR 14 ベータの公開Flash の新しい GPU 描画機能と AGAL バージョン 2

しばらくプレビュー扱いされていた、新しい高速化された iOS パッケージエンジンはようやく正式にリリースされました。

一方、PPAPI 経由のデバッグは、まだ主要なバグが残っているようで、今回は機能プレビューの扱いです。

 

Brackets の 0.40 リリースが公開されました。

今回の主な新機能は、

  • 検索時に除外するファイルリストの保存と再利用が可能に
  • 単語が選択されたとき、ファイル中の同じ単語がハイライト表示されるオプション (match-highlighter) の追加
  • 機能拡張の開発者用 オンライン API ドキュメントの公開

です。

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