2014年3月アーカイブ

Brackets の Sprint 37 が公開されています。

今回は少し間が開きましたが、いろいろと変更点も多い更新となっています。Mac と Windows ではインストーラーを起動すると、今回から Adobe サイン済みのアプリである旨が表示がされます。少し安心してインストールできるようになりました。

例によって、パフォーマンス向上と、動作の正確性、安定性の向上にも力が入れられたようです。最近少し起動が不安定だったライブプレビューも、更新後はちゃんと動くようになってました。

Adpbe Labs に公開されている Flash Player 13 と AIR 13 のベータ版が更新されました。といっても、実は毎週更新されているのですが、今回は新機能が追加されたのでご紹介です。

まず、ダウンロードリンクとそれぞれのバージョンについて、

新しい機能はテレメトリー関連です。AIR には、iOS 向けのアプリを高速にパッケージできる新しいエンジンが追加されていますが、これを使用したときに、Scout を使ってデバッグやチューニングができるようになりました。

新しい高速パッケージ機能を使用する場合は、パッケージの際、引数に "-useLegacyAOT no" を指定します。

 

Apache Flex の新バージョン 4.12.0 が公開されました。インストーラーは以下からダウンロードできます。

ソースコードはこちらから、

Windows 用と Mac 用は、それぞれ別のファイルになっています。ご注意を。

FLex 4.12 は、Flash Player と AIR の Adobe Labs に公開されている最新のベータ版に対応しているため、ストア用 iOS7 アプリを開発できます。Java7 サポート、iOS7 向けの変更、パフォーマンス (主にモバイル向け) の改善、80 件以上のバグ修正も行われたとのことです。

Flash Builder のバグの件

Flash Builder 4.7 と 4.6 どちらも、Apache Flex SDK 10.0 以降で Spark の新規プロジェクトを作成すると、mxml ファイルに以下の行が追加されるというバグがあります。

Flash Player は最新版以外にも、特定のバージョンに対するセキュリティアップデートが継続して提供されています。すぐに新しいバージョンに移行できない環境のための拡張サポートのことです。

現在、この拡張サポートの対象となっているバージョンは 11.7 です。これが、今年 5 月 13 日から、バージョン 13 に変更されます。

バージョン 13 は現在 Adobe Labs に公開されているバージョンですので、実質的に 5 月半ばには一旦最新版に移行すべき状況になります。

先日の記事で、Flash Player の実装をよりセキュリティの問題が起きにくい仕様に変更するとお伝えしましたが、今回の決定にはその辺りの状況も関係しているのかもしれません。

特に 11.7 を継続使用している方は、ご注意ください。

 

今年の Flash ランタイムの開発の方向性に関するアナウンスが公開されています。それによると、

  • 全体的な実装の見直しが行われる予定

これには、セキュリティ上の問題が起きにくい仕様への変更と、全体的な安定性やパフォーマンスを向上させるための変更が含まれています。

新機能としては、今年の前半くらいの間に、以下のものに手を付けたいと考えているようです。既に公開されている Flash Player 13 と AIR 13 で確認できているものも含まれますが、まず、

iOS 関連は、

  • パッケージ時間の高速化の正式サポート
  • iOS 上での並列処理のサポート
  • iOS 7 でのゲームパッドのサポート

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