2013年8月アーカイブ

Dreamweaver CC が公開されてから、わずか 2 ヶ月あまりですが、早くも新機能盛り沢山! のアップデートが公開されました。Dreamweaver CC をインストール済みなら Creative Cloud アプリ経由で通知されるようです。

Dreamweaver のライブビューと言えば、ずっと WebKit が使われていましたが、今回から CEF ベースになりました。つまり、他の Edge 製品と同じく Chrome とコードベースを共有する描画エンジンへのスイッチです。

これにより、パフォーマンスはもちろん、表示機能や開発者向けの機能にも (付随的に或いは自動的に) 更新がが行われています。使ってみて、これはバージョン 14 ではなくて、13.1 だったよね? とわざわざ確認してしまいました。

といっても、Chome と同レベルの本格的な開発者ツールにいきなり変身した訳では当然ながら無く、今後の更新の方向性が、ちょっと楽しみになってきたかもというくらいの印象です。

その他、今回の主要な新機能の一覧は以下の通りです。

Adobe Labs に Flash Player 11.8 ベータAIR 3.8 ベータが公開されています。

先月公開されたものから追加された機能は特に無く、バグ修正が行われたバージョンだと思われます。気になる動作があった人は試してみると良いかもです。

それから、これから半年程度の間の Flash ランタイムのロードマップに関する情報も公開されました。それによると、新しい OS への対応を含め、いくつかの追加機能が計画されているようです。

  • OS X 10.9 (Mavericks ) のサポート
  • iOS 7 のサポート
  • Windows 8.1、Internet Explorer 11 新機能への対応
  • Andoroid アプリの XXHDPI アイコンをサポート
  • iOS 向けパッケージ時間の大幅な短縮
  • モバイル向け ActionScript の並列処理 (のベータ)

特に最後の 2 つは楽しみです。

 

Adobe の新しいオープンソースプロジェクトとして、メモリの管理状況をモニターする Web アプリの GCview が公開されました。Apache Software License 2.0 の下に公開されています。 (GCview@GitHub

提供されているのは V8 内部のメモリ管理を分析するコードと可視化を行う Web アプリです。具体的には、以下の 3 つのパートから構成されます。

  • JSON 形式で監視中のシステムの状況を記録するのデータフォーマット
  • データを解析し可視化するビジュアライザー
  • モニター用のデータ取得に使われる C++ コード

データフォーマットは抽象化されたものとなっていて、メモリ管理情報の監視以外にも拡張できるようです。

既報のとおり Brackets Sprint 28 から、オンラインの拡張機能のレジストリと連携して検索とインストールができるようになっています。管理用の専用パネルが提供されていて、一覧から検索したり、ダウンロードで器量になっています。また、更新の確認や削除も行えます。

公開されている拡張機能の一覧は、こちらのページからも確認できます。現在は AboutWebLinode がコストを被っている状態で、今後は募金活動などによる運営を目指すようです。

Edge Code から拡張機能レジストリを利用する

さて、本題です。Edge Code の最新版は、Brackets Sprint 28 ベースです。しかし、諸々の理由により、拡張機能レジストリを利用可能な状態では公開されていません。

そのため、Edge Code から Brackets のレジストリを利用するには、config.json という JSON ファイルに 2 行ほど追加する作業が必要になります。

Flash Professional CC のアップデートが公開されています。

バグ修正のみですが、クラッシュや固まるといった重要度の高いバグに対するものとのことなので、なるはやで更新するのがよさそうです。

また、Windows 7 上で、Flash Pro を終了する際にしばしば画面が固まるというバグが、Windows 側のバグで発生するという情報も公開されています。もし、該当する動作に心当たりがある場合は、こちらの修正プログラムを試してみるとよいかもしれません。

PowerPoint が応答を停止したり、Windows 7 または Windows Server 2008 R2 を実行しているタブレット コンピューターにクラッシュします

 

Brackets の Sprint 29 が公開されています。

バグのため、OS X 10.6 では、この Sprint は起動しません。当面、OS X 10.6 では Sprint 26 以前を使用するようにとの話です。対応は、期日不明ながら、ちゃんと行われる模様。

OS X 10.7 もしくは 10.8 であれば、普通に Sprint 29 を使用できます。

新機能

今回は予定していたよりも少ない新機能の追加となったようです。実際に開発を始めてみたら、想定していたよりも、複雑な開発だと判明したものが多かったためとのことで、いくつかの開発項目の完了予定が、以降の Sprint に延期されました。

そんな中で、追加された小粒な新機能は以下の通りです。

半年振りに Apache Flex のアップデートが公開されました。短期間に更新を繰り返す最近流行の開発に比べるとゆっくりですが、4.10.0 とマイナーアップデート扱いの割にはいくつも更新が行われています。最新のランタイムに対応し、200 以上のバグ修正も行われました。

インストーラーも新しくなり、GUI からターゲットとするランタイムのバージョンを選択すると、必要な設定が勝手に行われる便利な仕様になっています。インストーラーの入手先はこちらです。

ソースコードとドキュメントも公開されています。ドキュメントはまだ怪しいところもあるようですが。

Edge Reflow のプレビュー 4 が公開されました。新機能は以下の通りです。

  • 複数ページのサポート
  • ドラッグ操作による値の変更
  • 右クリックからのメニュー表示
  • Cmd/Ctrl キーによる、描画/選択モードの切り替え
  • プロジェクト保存時の HTML 生成
  • Undo 機能の拡張
  • Tab キーを押すとプレビューモードに移行

新機能の使い方を紹介したビデオが公開されています。説明は英語ですが参考になると思いますので、とりあえず。

Edge Code のプレビュー版が更新されました。今回の変更は、ベースとなっている Brackets の最新版である Sprint 28 のキャッチアップと Kuler サービスの統合です。

まだ自動更新のお知らせが届いていない方は以下のリンクからもダウンロードできます。

Creative Cloud アプリからインストールする場合は、更新情報が表示されない場合もあるようですが、気にせず新規にインストールすると、最新版になるようです。このあたりの使い勝手は、プレビュー版のうちはしかたがないのかもしれません。

Kuler

Kuler は、カラーテーマを作成したり共有できるサービスです。最近は、iPhone アプリも公開されて、ますます楽しく使えるようになりました。

Edge Amimate のアップデートが公開されました。IE 11 への対応が目的の更新です。ダウンロードは、 https://creative.adobe.com/products/animate です。

まだ正式に公開されていない IE 11 ですが、あとからコンテンツを IE 11 のためにに置き換えるのも面倒そうですし、早めに更新するのが良さそうです。

これまでに Edge Animate CC で制作したコンポジションは、一旦 Animate 2.0.1 で開いて、保存して、パブリッシュすれば、IE 11 互換になります。

yepnope の更新

今回問題となった非互換性は、Animate がコンテンツのプリロードに使用する yepnope に起因するものです。Animate を更新すると yepnope の新しいバージョンからの修正が適用されます。

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